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2020-07-31から1日間の記事一覧

犬のバベシアに対する抗原虫治療に求められる進化

犬のバベシアに対する抗原虫治療の進化。抗原虫療法は数少ないながらあるが、寄生虫を一掃するには至らないことが多い。結果として犬はキャリアになる。大型のBabesia canis、Babesia vogeli、Babesia rossiは、aromatic diamidines imidocarb dipropionate…

ニューカッスル病ワクチンの進化

ニューカッスル病ワクチンの進化。鳥の神経、消化器、呼吸器、生殖器系に影響する病気で命を奪う。ワクチンの開発がこれまで進んできて、弱毒ウイルスやウイルス媒体にニューカッスル病タンパク質を入れたワクチンが使われている。1950年代には不活化ワクチ…

猫伝染性腹膜炎は猫の致命的なコロナウイルス感染症だが、GS-441524によりウイルスを強力に抑制

猫伝染性腹膜炎は猫の致命的なコロナウイルス感染症だが、GS-441524によりウイルスを強力に抑制。RNAの代替として機能して、ウイルスのRNAの複製を止める役割を果たす。猫への有害性を示さない100μM、自然に感染した猫伝染性腹膜炎のマクロファージのウイル…

新型コロナウイルス感染症の対応には動物でのコロナウイルスの知見が役立つとの考察

新型コロナウイルス感染症の対応には動物でのコロナウイルスの知見が役立つとの考察。新型コロナウイルスはヘルスケアシステムや経済にとどまらず、習慣や生活にも大きな影響を及ぼしている。動物においては数十年にわたってコロナウイルスは知られていた。…

鶏の持つ腸管外病原性大腸菌(ExPEC)系統群Fの初めての分析

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新型コロナウイルス感染症では血液の凝固亢進があるため経口避妊薬やホルモン補充療法に注意を促す

新型コロナウイルス感染症では血液の凝固亢進があるため経口避妊薬やホルモン補充療法に注意を促す。微小血管での血栓が発生しやすいので、胎盤や胎児への影響について検討が必要と指摘するなど、今後の課題をまとめている。2020年米国研究。 Spratt DI, Buc…

メキシコには世界のコウモリのおよそ10%が生息し、これまでに14の新しいコロナウイルスが記録されている

メキシコには世界のコウモリのおよそ10%が生息し、これまでに14の新しいコロナウイルスが記録されている。新型コロナウイルスとの関連は不明。メキシコに存在するコウモリのコロナウイルスは2つの属に分かれ、アルファコロナウイルスとベータコロナウイルス…

水泳プールでの新型コロナウイルス集団発生の背景

水泳プールでの新型コロナウイルス集団発生の背景。潜伏期間は5.4日。感染源から二次感染者の発症までの期間、シリアルインターバルは4.4日。1人の感染者と接触して発症する割合二次発作割合、セカンダリーアタックレート(SAR)は3.3%。プールが高温で、湿…

新型コロナウイルスへの抗体を検出する新しい検査の報告

新型コロナウイルスへの抗体を検出する新しい検査の報告。従来法だとバイオセイフティーレベル3の環境下で行う必要があったが、バイオセイフティーレベル1で18時間で判明。人での伝搬能力がない水疱口炎ウイルスを使った手法。 Zettl F, Meister TL, Vollmer…

認知症のリスクにつながるシステマティックレビュー&メタ解析

認知症のリスクにつながるシステマティックレビュー&メタ解析。網羅的にリスクの重み付けを実施。 最も関連したレベルAは、教育、認知活動、latelifeの高BMI、高ホモシステイン血症、うつ、ストレス、糖尿病、頭部外傷、中年の高血圧、 起立性低血圧。 レベ…

鳥肌を立てる細胞が、毛髪を生やす毛包幹細胞もコントロールしていた

鳥肌を立てる細胞が、毛髪を生やす毛包幹細胞もコントロールしていた。立毛筋と交感神経が組になって、毛包幹細胞の活動を調節している。もともと毛包幹細胞が、立毛筋と交感神経の「ニッチ」を作るが、成長すると逆に再生をコントロールするという関係。 Sh…