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2020-08-04から1日間の記事一覧

3C様プロテアーゼ阻害薬がコロナウイルスの増殖をブロックする

3C様プロテアーゼ阻害薬がコロナウイルスの増殖をブロックする。コロナウイルスが共通して持つ、増殖のために必要とするタンパク質、3C様プロテアーゼを阻害する化合物を使って実験。MERS、SARS、新型コロナウイルスに効果を示した化合物を選抜。さらに、人…

インターネットの検索状況から新型コロナウイルス感染症の感染者数を推定

インターネットの検索状況から新型コロナウイルス感染症の感染者数を推定。ニューヨークタイムズの地域毎の感染者データ、Google Trendsの結果を50州、166郡にひも付いた商圏で分析。全国レベルの感染者数と、それに先行して出てくる検索語を特定。そこから…

患者による医療機関の採点ウェブサイトで投稿がリジェクトされたのはなぜか

患者による医療機関の採点ウェブサイトで投稿がリジェクトされたのはなぜか。スイスの医師レーティングウェブサイトに2008年9月から2017年9月の10年間に投稿され棄却された2352の患者の声を分析。棄却された声の25%はポジティブ、18.7%は中立、56%はネガ…

新型コロナウイルスに伴う世論と購買行動から世界の国々のパンデミック対応を分析

新型コロナウイルスに伴う世論と購買行動から世界の国々のパンデミック対応を分析。中国の百度、世界についてはGoogle Trendsで世論、中国のAli Index、世界についてはGoogle Shoppingで行動について分析して、日々の検索と購買の状況を調べる。調査期間は20…

ドイツ、ババリアの新型コロナウイルスのアウトブレイク、一人の旅行者からの感染連鎖

ドイツ、ババリアの新型コロナウイルスのアウトブレイク、一人の旅行者からの感染連鎖。最初は仕事で中国からドイツに渡航した中国在住者から。そこから16人の感染者が発生する。この間に4段階の感染が起きていることを突き止める。潜伏期間は中央値4.0日、…

新型コロナウイルス感染症、深圳市の391人の感染者と1286人の濃厚接触者の実像

新型コロナウイルス感染症、深圳市の391人の感染者と1286人の濃厚接触者の実像。1月14日~2月12日までの深圳氏で確認された感染者と濃厚接触者を分析。調査当初は症状が軽症から中等度で、2月22日時点で3人が死亡して、225人が回復。回復までの中央値は21日…

新型コロナウイルス感染症パンデミック下、遠隔医療は機器の使い方が分からないと難しい

新型コロナウイルス感染症パンデミック下、遠隔医療は機器の使い方が分からないと難しい。オンラインで診療する方法が注目されているが、高齢の成人を中心に、オンラインにアクセスして操作し、不具合を個人で解決することができないことが普及のネックに。2…

新型コロナウイルス感染症の患者を入院させる優先順位を決めるためのモデル

新型コロナウイルス感染症の患者を入院させる優先順位を決めるためのモデル。重症化のリスクをバイオマーカーから判断する。リンパ球、乳酸脱水素酵素(LDH)、C反応性タンパク質(CRP)、好中球という4要素から計算する。84.6%の感度、84.6%の特異度で判…

新型コロナウイルス感染症の急性期、樹状細胞とT細胞反応が機能的に低下

新型コロナウイルス感染症の急性期、樹状細胞とT細胞反応が機能的に低下。17人の急性期患者と24人の回復者を対象として分析。感染によってT細胞、NK細胞、単球、樹状細胞という幅広い免疫細胞の減少が確認された。中和抗体が急速に生成される一方で、ウイル…

フェイクニュースが健康問題にもたらす混乱の考察

フェイクニュースが健康問題にもたらす混乱の考察。フェイクニュースやオルタナティブファクトといった、嘘があたかも真実であるかのように流布する動きが目立つようになっている。それは実害を生じるまでになっており、健康問題でもワクチン忌避の動きにつ…

インフルエンザHAの軸部分はユニバーサルワクチンのターゲットになるのか

インフルエンザHAの軸部分はユニバーサルワクチンのターゲットになるのか。HAの軸部分は、インフルエンザウイルスで変異が起こりづらいので、これを狙ったワクチンは有望と見られる。課題はこの軸への免疫反応が強また場合に、これに耐性を持つウイルスが出…

インフルエンザユニバーサルワクチンのターゲット候補であるM2e

インフルエンザユニバーサルワクチンのターゲット候補であるM2e。インフルエンザAが初めて分離されたのは1931年で、その直後からワクチン開発が始まった。インフルエンザは変異をするため、ワクチンを作り直す必要があり、ランダムに起こるパンデミックに対…

インフルエンザウイルスのヘマグルチニン(HA)エピトープNG-34を利用したワクチンとアジュバントとの組み合わせを検証

インフルエンザウイルスのヘマグルチニン(HA)エピトープNG-34を利用したワクチンとアジュバントとの組み合わせを検証。4種類のアジュバントを比較したところ、CAF01というTh1/Th17のバランスを変化させるアジュバントが有効。液性免疫に加え、細胞性免疫の…

インフルエンザのユニバーサルワクチンは実現するのかについての総説

インフルエンザのユニバーサルワクチンは実現するのかについての総説。既存インフルエンザワクチンは、毎年のインフルエンザの影響を軽減するにも、パンデミックから人々を守るにも力不足。インフルエンザウイルスのワクチンのターゲットになるエピトープの…

35歳女性、入院当初PCR陰性も5日目の誘発喀痰検査で陽性

35歳女性、入院当初PCR陰性も5日目の誘発喀痰検査で陽性。5日目の2回目のPCRは陰性。12日目に退院。海外渡航でコロナに暴露された可能性があれば、下気道の検体採取は勧められる。2020年日本研究。成田赤十字病院と亀田メディカルセンター。 Hase R, Kurita …