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2020-08-11から1日間の記事一覧

日本人21万2453人を対象とした大規模ゲノムワイド研究から、日本人特有の新たな疾患感受性遺伝子座を特定した

日本人21万2453人を対象とした大規模ゲノムワイド研究(GWAS)から、日本人特有の新たな疾患感受性遺伝子座を同定した。 42の疾患についてゲノムワイド研究を実施。27疾患と遺伝子座との関連を同定し、中でも3つの遺伝子座については東アジア特異的なミスセ…

日本渡航医学会と日本産業衛生学会は「職域のための新型コロナウイルス感染症の感染対策ガイド」第3版を発行した

日本渡航医学会と日本産業衛生学会は「職域のための新型コロナウイルス感染症の感染対策ガイド」第3版を発行した。 2020年2月以降に「新型コロナウイルス情報」として公開し、5月に「職域のための新型コロナウイルス感染症対策ガイド」として発行していた。…

肝臓の検査値が悪いと新型コロナウイルス感染症が悪化する可能性は高くなる

肝臓の検査値が悪いと新型コロナウイルス感染症が悪化する可能性は高くなる。 新型コロナウイルス感染症の入院患者1827人に関する2020年3月14日~4月23日のデータを分析し、肝臓の検査値と感染症の状態との関連性を調べた。入院患者では上限基準値の1~2倍の…

「無症状者に対する SARS-CoV-2 検査での注意点」日本臨床検査医学会が報告

日本臨床検査医学会が新型コロナウイルス感染が疑われる無症状者に対するスクリーニング検査が行われていることを受けて注意点を報告した。陽性者に対する対応についても説明している。 RT-PCRの鼻咽頭拭い液での検査は、少ないウイルス量でも新型コロナウイ…

2022年9月京都開催の第13回世界核医学会においてノーベル化学賞受賞者で島津製作所シニアフェローの田中耕一氏が基調講演、日本核医学会が報告

2022年9月京都開催の第13回世界核医学会において、ノーベル化学賞受賞者で、島津製作所シニアフェローの田中耕一氏が基調講演することが決定したと第13回世界核医学会会長で、日本核医学会理事長の絹谷清剛氏が8月6日に報告した。 jsnm.org 学会

低線量胸部CTによる肺がん検診の有効性を検証したNLSTとNELSON研究についての日本肺癌学会コメント

低線量胸部CTによる肺がん検診の有効性を検証したNLSTとNELSON研究において「重/中喫煙者に対する5.5年間に4回のCT検診は肺癌死亡率を減少させると考えられた」ことについての日本肺癌学会肺がん検診委員会からのコメント。 「NLSTとNELSONの結果により低線…

日本甲状腺学会、日本内分泌学会、日本内分泌外科学会が、新型コロナウイルス感染症へのヨウ素系うがい薬の共同見解を示す

日本甲状腺学会、日本内分泌学会、日本内分泌外科学会が、新型コロナウイルス感染症へのヨウ素系うがい薬の共同見解を示す。「1 回のうがい液には 14-28mg のヨウ素が含まれます。このうち口腔、咽頭粘膜から体内へ吸収されるヨウ素の量は不明ですが、日常、…

新型コロナワクチン開発のためのT細胞エピトープ予測には限界がある可能性との指摘

新型コロナワクチン開発のためのT細胞エピトープの予測には限界がある可能性との指摘。T細胞による細胞性免疫を引き出すため、エピトープ予測が活発に行われている。30年前にラメンシー氏(H G Rammensee)らがHLAクラスIによって提示されるT細胞抗原の結合…

C型肝炎とB型肝炎の治療ガイドラインを改訂、日本肝臓学会

C型肝炎とB型肝炎の治療ガイドラインを改訂したことを日本肝臓学会が報告した。 2019年8月にグレカプレビル水和物/ピブレンタスビル配合錠が12歳以上の小児に対して適応承認されたことを受けて、小児C型肝炎に関する記載を追加。 B型肝炎については、治療フ…

医学会が治療延期の実態調査に次々と乗り出す

医学会が治療延期の実態調査に次々と乗り出す。JBPRESSの記事によると、日本外科学会のほか、日本整形外科勤務医会、日本消化器外科学会が治療遅延の状況を報告。さらに、同様な調査は、日本放射線腫瘍学会や日本老年精神学会も進めている。 「日本外科学会…

「日本集中治療医学会集中治療における薬剤師のあり方検討委員会」日本集中治療学会が公開

日本集中治療医学会集中治療における薬剤師のあり方検討委員会が「日本集中治療医学会集中治療における薬剤師のあり方検討委員会」を7月10日に公開。集中治療室(ICU)における薬剤師業務の標準化を推進することを目的として、本内容を参考とすることにより…

「有効性評価に基づく子宮頸がん検診ガイドライン更新版」公開

2020 年7月29日国立研究開発法人国立がん研究センターより「有効性評価に基づく子宮頸がん検診ガイドライン更新版」が公開。検査方法として従来より推奨している細胞診(検診対象は20から69歳、検診間隔は2年)に加え、HPV検査単独法(検診対象は30から60歳…

筋萎縮性側索硬化症の患者に対する嘱託殺人罪の疑いで2人の医師逮捕を受けて日本緩和医療学会が声明

筋萎縮性側索硬化症の患者に対する嘱託殺人罪の疑いで2人の医師逮捕を受けて日本緩和医療学会が声明を発表している。 「緩和ケアは、⽣命の危機がある疾患に直⾯する患者さんとそのご家族の QOLを、痛みをはじめとする⾝体的な苦痛、⼼理社会的苦痛、スピリ…

家畜伝染病予防法の7月改正で家畜伝染病、届出伝染病の名称変更

家畜伝染病予防法が7月1日に改正され、家畜伝染病の名称変更。施行規則に定められる届出伝染病についても名称変更される。国際的な名称の使用実態、法定伝染病の名称が社会に与える影響が大きいことに加え、公益社団法人日本獣医学会、公益社団法人日本獣医…