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2020-08-17から1日間の記事一覧

新型コロナウイルス感染症に対処する現場で複合現実「HoloLens2」の技術を検証

新型コロナウイルス感染症に対処する現場で複合現実「HoloLens2」の技術を検証。マイクロソフトの開発したHoloLens2は、ゴーグル状の機器で視界に映像を表示できるほか、外部とのコミュニケーションを取ることもできる機器。遠隔医療の一つの形となり、「複…

新型コロナウイルス感染症の集団免疫に必要な集団の感染率は40%程度との試算

新型コロナウイルス感染症の集団免疫に必要な集団の感染率は40%程度との試算。新型コロナウイルス感染症の集団免疫は、歴史的に命の犠牲のもとに成立すると考えられ、実践の可能性は否定的にも見られている。 研究グループは、他人との接触率が高く、病気の…

新型コロナウイルス感染症に対するDNAワクチンの効果をサルを対象に検証

新型コロナウイルス感染症に対するDNAワクチンの効果をサルを対象に検証。DNAワクチンは、新型コロナウイルスの持っているスパイクタンパク質をDNAでコードしたもの。35匹のサルに接種して、免疫反応を調べた。すべてのサルはワクチン接種後にウイルスを感染…

「新型コロナウイルスに一度感染した後に再びウイルスに感染するのか」問題をサルで検証

「新型コロナウイルスに一度感染した後に再びウイルスに感染するのか」問題をサルで検証。サルに新型コロナウイルスを感染させた上で、再度ウイルスに感染させ、免疫の影響がどれくらい現れるのかを検証。 再度の感染を試みた結果、下気道や鼻腔のウイルス量…

新型コロナウイルス感染症のウイルス粒子からスパイクタンパク質はどのように突出しているのか

新型コロナウイルス感染症のウイルス粒子からスパイクタンパク質はどのように突出しているのか。感染の際に、人の細胞にあるACE2タンパク質に結合するのは、ウイルスの持つスパイクタンパク質の受容体結合ドメイン(RBD)と呼ばれる部位になる。スパイクタン…

「COVID-19に対する薬物治療の考え方 第6版」日本感染症学会が公開

日本感染症学会は2020年8月17日、「COVID-19に対する薬物治療の考え方 第6版」を公開した。第5版は7月30日に公開している。 ファビピラビルの処方と催奇形性との関係について、「これまでは10日間の避妊が推奨されてきたが、富士フイルム富山化学株式会社の…

医療的ケア児等医療情報共有システムが運用開始

医療的ケア児等医療情報共有システムが2020年7月29日に本格運用を開始している。厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部障害福祉課が報告しているもの。関連する日本救急医学会は会員向けに周知を求めている。 厚生労働省によると、同システムは「医療的ケア…

「悪性大静脈症候群へのステント治療(大静脈ステント)に関する施設基準・術者要件」日本インターベンショナルラジオロジー学会が周知

日本インターベンショナルラジオロジー学会が2020年8月17日、「悪性大静脈症候群へのステント治療(大静脈ステント)に関する施設基準・術者要件」の周知を求めた。 悪性大静脈症候群は悪性腫瘍に伴う合併症の一つで、静脈環流障害に伴って、頭頸部や上肢な…

AI(人工知能)により新型コロナウイルス感染症患者のCT画像を見分ける

AI(人工知能)により新型コロナウイルス感染症患者のCT画像を見分けられるかを検討した論文。 研究グループは1280人の新型コロナウイルス感染症患者で写された肺炎のCT画像を学習させることでディープラーニングアルゴリズムを作成した。その上で、このアル…

腸内細菌の作り出すイノシンにより免疫チェックポイント阻害薬の効果が高まるという報告

腸内細菌の作り出すイノシンにより免疫チェックポイント阻害薬の効果が高まるという報告。研究グループは、3種類の腸内細菌(ビフィドバクテリウム・シュードロンガム、ラクトバシラス・ジョンソニ、オルセネラ属菌)によってマウスのがんに対する免疫チェッ…