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2020-08-18から1日間の記事一覧

新型コロナウイルスのスパイクタンパク質の特徴

新型コロナウイルスのスパイクタンパク質の特徴についての報告。 新型コロナウイルスは、スパイクタンパク質が、人の持つACE2タンパク質と結合することで、細胞に侵入する。その立体構造を分析し、スパイクタンパク質のCターミナルドメインと呼ばれる部分に…

新型コロナウイルスのエピトープ選抜からワクチン設計へ

新型コロナウイルスのエピトープ選抜からワクチン設計へ。 新型コロナウイルスは、エピトープが、HLA(ヒト白血球抗原)のクラスI分子とクラスII分子に結合し、T細胞に対して提示される必要がある。 これらHLAクラスI分子とHLAクラスII分子に結合するエピト…

最適なエピトープを用いたワクチン開発を「イムノインフォマティクス」で加速

最適なエピトープを用いたワクチン開発を「イムノインフォマティクス」で加速。研究グループは、抗原特性を持った13のMHC-I、3のMHC-IIのエピトープを選択。これらがワクチンとして用いられると見られる。免疫情報工学と呼ばれる「イムノインフォマティクス…

SARSと新型コロナウイルスの類似性とデータベースの2つのアプローチからベストなワクチン

SARSと新型コロナウイルスの類似性とデータベースの2つのアプローチからベストなワクチンを導き出す。 新型コロナウイルスのワクチン開発が続いているが、ワクチンによって、抗体を産生するB細胞の反応、細胞性免疫となるT細胞の反応をいずれも効果的に引き…

コンピューターにより新型コロナウイルスに対する「マルチエピトープ」ワクチン候補を設計

コンピューターにより新型コロナウイルスに対する「マルチエピトープ」ワクチン候補を設計したことをインドの研究者を主にしたグループが報告した。 新型コロナウイルスは、表面にあるスパイクタンパク質が人の細胞に感染する際に重要になり、ここをターゲッ…

「小児核医学検査適正施行のコンセンサスガイドライン 2020」日本核医学会が改訂版を公開

「小児核医学検査適正施行のコンセンサスガイドライン 2020」日本核医学会が改訂版を公開した。 ガイドラインの中では、小児は放射線の感受性が高く、臓器ごとの吸収線量をできるだけ低減することが重要になると説明。さらに、小児特有の疾患の診断を適正に…

山梨県の下水や河川の水の調査で新型コロナウイルスのRNAが存在しているかを検査した結果

山梨県の下水や河川の水の環境調査で新型コロナウイルスのRNAが存在しているかを検査した結果 3月17日~5月7日までに山梨県の下水と河川の水をそれぞれ採取。PCRによって新型コロナウイルスのRNAの存在を確かめた。下水から新型コロナウイルスのRNAの存在を…

T細胞は抗体の存在によらず新型コロナウイルス感染で感染阻止に寄与

T細胞は抗体の存在によらず新型コロナウイルス感染で感染阻止に寄与。 新型コロナウイルス感染症への感染の有無、重症度の程度の違いにより新型コロナウイルス特異的なT細胞の性質がどのように変化しているか、T細胞の表面に現れたタンパク質のタイプによっ…

アクティブトラッカー(活動量計)により認知症の行動・心理症状をモニターする方法を検証

アクティブトラッカー(活動量計)により認知症の行動・心理症状をモニターする方法を検証。 病気の進行を緩和する三次予防が認知症にとって重要。多くの認知症の人々は、不安症やうつなどの認知症の行動・心理症状(BPSD)を表し、介護者の負担につながって…

スマートウォッチを使ったヘルスケア研究の潮流についての総説(2016年)

スマートウォッチを使ったヘルスケア研究の潮流についての総説(2016年)。 スマートウォッチを使った研究が2014年から2016年にかけて浸透。82%が一般向けのスマートウォッチについての研究。活動量、食事や医薬品の服用などの行動、心拍や心臓発作のモニタ…