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2020-08-19から1日間の記事一覧

猫ヘルペスウイルスウイルス1型感染症の予防や治療にリジンの補給は効果がない

猫ヘルペスウイルスウイルス1型感染症の予防や治療にリジンの補給は効果がないとシステマティックレビューにより確認。猫ではリジンの補給が行われている。猫のヘルペスウイルスウイルス1型とリジンの関係を調べた7研究、人のヘルペスウイルスウイルス1型と…

第4次「対糖尿病戦略5カ年計画」日本糖尿病学会が発表

第4次「対糖尿病戦略5カ年計画」日本糖尿病学会が発表。2004年から策定している対糖尿病戦略5カ年計画を引き継ぎ、依然として糖尿病対策は課題であるとして、新たな計画を策定した。具体的な目標は次の通り。 ① 糖尿病患者と非糖尿病患者の寿命の差をさらに…

エピルビシンミセルと免疫チェックポイント阻害薬の併用が膠芽腫に効果を発揮したことを示した基礎的な研究

エピルビシンミセルと免疫チェックポイント阻害薬の併用が膠芽腫に効果を発揮したことを示した基礎的な研究が、Beyond Healthで報じられている。川崎市産業振興財団ナノ医療イノベーションセンター(iCONM)の喜納宏昭氏らが発表。 高分子化合物によってミセ…

磁力でナビゲーション可能なマイクロロボットを検証

磁力でナビゲーション可能なマイクロロボットを検証したという論文。光干渉断層撮影による画像によりフィードバックを得ながら、電磁勾配の中でマイクロロボットを操作可能とする。マウスの体内で装置を実験し、磁力によって操作可能であると確認。 2020年香…

移植片対宿主病(GVHD)の生物学的な実態についての総説(2016年)

移植片対宿主病(GVHD)の新たな生物学的な実態についての総説(2016年)。他家造血幹細胞移植に伴う重症化や死亡の主要な原因になるのがGVHD。腸の恒常性の変化がGVHDの進行に関連していることが明らかになってきている。腸内幹細胞とパネート細胞がターゲ…

次世代リードレス心臓ペースメーカーに適用されるセキュリティー対策の進化

次世代リードレス心臓ペースメーカーに適用されるセキュリティー対策の進化。次世代の植え込み型医療機器は情報通信技術の適用も進むが、その中で、通信が気密性を持って行われることが重要になる。その手法として、暗号を使うのではなく、物理層セキュリテ…

アンダーソン・ファブリー病の遺伝子治療についての総説(2018年)

アンダーソン・ファブリー病の遺伝子治療についての総説(2018年)。ファブリー病は、X染色体に連鎖する遺伝性疾患で、α-ガラクトシダーゼA遺伝子の変異により、リソソーム酵素の欠損や分泌低下を起こすものである。 総説では今後の治療選択肢について説明。…

ターナー症候群のメカニズムと管理についての総説(2019年)

ターナー症候群のメカニズムと管理についての総説(2019年)。ターナー症候群は、女性の希少疾患で、X染色体の完全あるいは部分的な欠損が原因となり、ときにモザイク(正常な細胞と異常な細胞が混在)になっている。 ターナー症候群に関連するのは、低身長…