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2020-08-27から1日間の記事一覧

「海外で実施可能な多くの癌腫に対する治療が国内では実施できない状態」、日本核医学会が「診療用放射性核種国内製造に関わる要望書」提出を報告

日本核医学会理事長の絹谷清剛氏は、日本医学放射線学会、日本放射線腫瘍学会、日本臨床腫瘍学会、日本癌治療学会、日本泌尿器科学会、日本泌尿器腫瘍学会の各理事長と連盟で、文部科学省研究開発局長とJAEA理事長に宛てて「診療用放射性核種国内製造に関わ…

日本肺癌学会、肺癌取扱い規約第8版肺がん検診の手引き改訂を公開

日本肺癌学会は2020年8月26日、肺癌取扱い規約第8版肺がん検診の手引き改訂を公開した。肺がん検診委員会が変更している。加熱式たばこのカートリッジ本数の解釈などの加筆をしている。 www.haigan.gr.jp 学会

コバラミン(ビタミンB12)欠乏と胃腸疾患の見られる猫に対するヒドロキソコバラミン筋肉内補充の効果

コバラミン(ビタミンB12)欠乏と胃腸疾患の見られる猫に対するヒドロキソコバラミン筋肉内注射の効果。 人ではコバラミン結合でヒドロキソコバラミンの筋肉内注射はシアノコバラミンよりも吸収効率が良いが猫ではよく分かっていない。そこで検証したところ…

新型コロナウイルス感染症の患者を臭いから識別する犬の研究

新型コロナウイルス感染症の患者を臭いから識別する犬の研究。 研究グループは、1週間をかけて犬に新型コロナウイルス感染症の患者からの唾液や気道分泌液を臭いで嗅ぎ分けられるようトレーニングを実施。感度82.63%、特異度96.35%で識別する結果。 平均検…

前立腺がんに対するCYP17阻害薬の研究についての総説(2016年)

前立腺がんに対するCYP17阻害薬の研究についての総説(2016年)。 アンドロゲンシグナルは前立腺がんの転移にとって重要で、転移を伴う前立腺がんにおいてはアンドロゲン除去療法や去勢治療が治療の軸になる。多くの場合、転移と伴う去勢抵抗性前立腺がんに…

前立腺がんの管理の新しい薬剤であるアパルタミドについての総説(2019年)

前立腺がんの管理の新しい薬剤であるアパルタミドについての総説(2019年)。 アンドロゲンの競合阻害剤で、リガンド結合ドメインに直接結合する。米国食品医薬品局が2018年に承認。無転移の去勢抵抗性前立腺がんを対象としたフェーズ3で無転移生存率は実薬4…

ダロルタミドの前立腺がんに対する有効性と安全性についての総説

ダロルタミドの前立腺がんに対する有効性と安全性についての総説。 PSA上昇しアンドロゲン除去療法で治療を受ける前立腺がんにおいては、その後に去勢抵抗性前立腺がんとなる可能性があり、転移が起こった場合には予後悪化が予想される。治療においては転移…

医師の個人ページ訪問者をクライアントにする「コンバージョン率」についての分析

医師の個人ページ訪問者をクライアントにする「コンバージョン率」についての分析。 患者も医師もオンラインのコミュニティーで情報のやりとりすることが当たり前になる中で、医師がウェブ上で個人の情報発信をすることも増えている。そうした個人ウェブサイ…

新型コロナウイルスの状況でインフォデミックを引き起こし得る人が発した言葉の分析

新型コロナウイルスの状況でインフォデミックを引き起こし得る人が発した言葉の分析。 研究グループはグーグルトレンドやインスタグラムのハッシュタグを分析し、2020年2月から5月までに新型コロナウイルスに関係して人が関心を示した言葉の中でフェイクニュ…

問われる国ごとのワクチン採用戦略

問われる国ごとのワクチン採用戦略。 JBPRESSでは、中国の不活化ワクチンの緊急使用を報じている。中国では先行してアデノウイルスベクターを使ったワクチンの開発を進めていたが、それよりも優先する形で国営企業の開発した不活化ワクチンを医療関係者や行…

カシミヤ山羊の小サイズと関連する一塩基多型(SNP)GDF9遺伝子のQ320P、V397I

カシミヤ山羊の小サイズと関連する一塩基多型(SNP)GDF9遺伝子のQ320P、V397Iを特定。1511頭のカシミア山羊を対象として成長分化因子9(GDF9)の2つのタンパク質の置き換えが、小サイズに関連するかを検証。Q320Pが特に関連し、2つのSNPは相互作用があり、…