株式会社ステラ・メディックス エビデンス ウェブサイト

株式会社ステラ・メディックスが医療や健康、食品、美容、アニマルヘルスの論文情報を収集します

2021-01-25から1日間の記事一覧

ファビピラビルによる新型コロナウイルス阻害の構造基盤についての研究が報告

ファビピラビルによる新型コロナウイルス阻害の構造基盤についての研究が報告されている。ピラジン誘導体であるファビピラビルがアデニンとグアニンの両方のヌクレオチドを模倣してウイルスRNA産物に取り込まれることを明らかにしている。RNA産物の伸長を阻…

世界的に一般的な「HLA-A*02:01分子」と、新型コロナウイルスの持つヌクレオシドカプシドタンパク質のペプチドとの結合性についての研究

世界的に一般的な「HLA-A*02:01分子」と、新型コロナウイルスの持つヌクレオシドカプシドタンパク質のペプチドとの結合性についての研究が報告されている。「CD8+T細胞は抗ウイルス免疫に不可欠だが、T細胞応答を理解するためには、ヒト白血球抗原(HLA)が…

mRNAワクチンによる新型コロナウイルス変異体に対する抗体についての研究

mRNAワクチンによる新型コロナウイルス変異体に対する抗体についての研究が報告されている。mRNA-1273またはBNT162b2のいずれかのワクチンを接種した20人のボランティアの抗体とメモリーB細胞の反応を報告。高レベルの新型コロナウイルスに対するIgMとIgGを…

新型コロナウイルスB.1.1.7のスパイクタンパク質変異が、BNT162b2ワクチン接種後の中和能力に及ぼす影響についての研究

新型コロナウイルスB.1.1.7のスパイクタンパク質変異が、BNT162b2ワクチン接種後の中和能力に及ぼす影響についての研究が報告された。幾何平均抗体価は2.5以上が有効とされる中で、野生株に対する中和力価は24。80歳以上だと、中和力価が低下する可能性。B.1…

新型コロナウイルス特異的T細胞の早期導入、迅速なウイルス除去と軽症化に関連すると示す研究

新型コロナウイルス特異的T細胞の早期導入、迅速なウイルス除去と軽症化に関連すると示す研究が報告されている。12人の感染者を対象として、ウイルス学的、免疫学的なパラメーターの推移を分析。ウイルスのほか、構造タンパク質(NP、M、ORF3a、スパイク)と…