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株式会社ステラ・メディックスが医療や健康、食品、美容、アニマルヘルスの論文情報を収集します

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)

新型コロナウイルス感染症

 新型コロナウイルス感染症のパンデミックが起こる中で、世界中の研究者らから報告される論文の情報を収集して、要約した記事をアップデートしてまいります。感染症、呼吸器、循環器、免疫、遺伝学、公衆衛生学、疫学などの幅広い専門領域について継続的に確認し、このカテゴリーの中で情報を発信していきます。

日本医学会連合が「COVID-19 ワクチンの普及と開発に関する提言(修正第3版 2021年4月15日)」と公開

日本医学会連合が「COVID-19 ワクチンの普及と開発に関する提言(修正第3版 2021年4月15日)」と公開している。次の通りの項目について考え方を述べている。 COVID-19 の感染制御に、ワクチンが期待されています。 COVID-19 ワクチンのはたらきについて理解…

オリンピックの安全な大会運営には重大な疑問が残ると、英国、日本の研究者がBMJで主張

オリンピックの安全な大会運営には重大な疑問が残ると、英国、日本の研究者がBMJで主張 「2020年の東京大会の予備予選は、新型コロナウイルス感染症の影響で既に中断または延期されており、選手間の公平性が確保できるかどうかも不明。今夏の大会を再考し、…

法医解剖従事者の新型コロナウイルス感染症をはじめとする感染防御についての見解、日本法医学会が公表

法医解剖従事者の新型コロナウイルス感染症をはじめとする感染防御についての見解を日本法医学会が2021年3月に公表している。 疾病の解明に当たる意義などを示した上で、「従事者個々人が感染予防に尽力することはもとより、法医解剖施設への感染防御設備の…

「新型コロナウイルス感染症の感染既往患者の待機手術再開時期に関する提言」を日本麻酔科学会が報告

「新型コロナウイルス感染症の感染既往患者の待機手術再開時期に関する提言」を日本麻酔科学会が報告している。 英国の提言を踏まえてまとめたものとなっている。 COVID-19 感染既往患者の待機手術再開時期に関する提言 学会

「日本版敗血症診療ガイドライン2020(J-SSCG2020)特別編COVID-19薬物療法に関するRapid/Living recommendations」を第3.1版改訂

「日本版敗血症診療ガイドライン2020(J-SSCG2020)特別編COVID-19薬物療法に関するRapid/Living recommendations」を第3.1版改訂した。マイナーアップデートと説明している。 www.jsicm.org 学会

「日本版敗血症診療ガイドライン2020(J-SSCG2020)」アプリ版(iOS用)を公開

「日本版敗血症診療ガイドライン2020(J-SSCG2020)」アプリ版(iOS用)を公開している。日本集中治療医学会と日本救急医学会が合同で作成した「日本版敗血症診療ガイドライン2020」(J-SSCG2020)が両学会機関誌に公開されている。ダイジェスト版も発売され…

日本医学会連合が新型コロナウイルス感染症ワクチンの普及と開発に提言

日本医学会連合が新型コロナウイルス感染症ワクチンの普及と開発に関して提言を公開している。 ワクチンの期待、機能、有効性と安全性、アナフィラキシー、有害事象の観察、変異株への効果、優先接種者、接種体制、医療従事者の筋肉内注射の方法熟知、リスク…

ワクチン接種パスポートに対する見解

ワクチン接種パスポートに対する見解が報告されている。 従来、世界保健機関(WHO)作成「ワクチン接種または予防のための国際証明書」があると紹介。イエローカードでは、コレラ、ペスト、腸チフスなどの予防接種を証明している。新型コロナウイルス感染症…

「新型コロナウイルス感染 (疑い)の妊婦 から出生した新生児の診療・管理体制に関する調査 (要約)」を、日本小児科学会が報告

「新型コロナウイルス感染 (疑い)の妊婦 から出生した新生児の診療・管理体制に関する調査 (要約)」を、日本小児科学会が報告している。 www.jpeds.or.jp 学会

特定集中治療室の要件にかかる見直しについての調査結果

特定集中治療室の要件にかかる見直しについての調査結果を、日本集中治療医学会が報告している。 www.jsicm.org 学会

新型コロナウイルス感染症に対する治療量ヘパリンの効果、中間報告を日本集中治療医学会が紹介

新型コロナウイルス感染症に対する治療量ヘパリンの効果、中間報告を日本集中治療医学会が紹介している。 順天堂大学救急・災害医学教授、射場敏明氏(国際血栓止血学会DIC標準化委員会委員長/Chairman/DIC SSC of the International Society on Thrombosis…

新型コロナウイルス感染症路対策の保健所支援(積極的疫学調査)の実態調査結果が公開

新型コロナウイルス感染症路対策の保健所支援(積極的疫学調査)の実態調査結果が公開されている。 「2020年7月と9月に厚生労働省健康局健康課からの協力依頼を受け、3学協会(日本公衆衛生学会、日本疫学会、社会医学系専門医協会)から440名の方に『COVID-…

新型コロナウイルス感染症を抑制するための集団予防接種サイトのイノベーションについての寄稿

新型コロナウイルス感染症を抑制するための集団予防接種サイトのイノベーションについての寄稿が報告されている。 米国では2021年1月11日までに2210万回分のワクチンが配布され、接種数は670万回にとどまったと振り返り。当初は、クリニック、薬局、地方自治…

ワクチンの信頼性を研究関係の健全性の観点から考察した研究

ワクチンの信頼性を研究関係の健全性の観点から考察した研究が報告されている。科学が対策の最前線に置かれ、科学者や科学的成果に対する国民の信頼を守ることは、これまで以上に重要と説明。一方で、生物医学研究における利益相反(COI)の問題が、依然とし…

新型コロナワクチンの受容をうながすための課題を考察した研究

新型コロナワクチンの受容をうながすための課題を考察した研究が報告されている。ワクチン接種への関心を維持することが長期的な課題となっていると指摘。世論調査ではワクチン接種意向が示されている一方で、ある行動を「おそらく」または「やや可能性があ…

「BNT162b2」mRNA新型コロナワクチンのイスラエルでの全国的な大量接種の実施についての研究

「BNT162b2」mRNA新型コロナワクチンのイスラエルでの全国的な大量接種の実施についての研究が報告されている。 2020年12月20日から2021年2月1日までの期間に新たにワクチンを接種したすべての人を、人口統計学的および臨床的特徴に従って、ワクチンを接種し…

コウモリのコロナウイルスの進化における自然淘汰によって、種を超えて感染可能な病原体および人に対する病原体を生み出したとする研究

コウモリのコロナウイルスの進化における自然淘汰によって、種を超えて感染可能な病原体および人の病原体を生み出したとする研究が報告されている。 コウモリのコロナウイルスのゲノムにおいて、コウモリのウイルスに抵抗する機構に関連して、CpG配列の適用…

新型コロナワクチンによって導かれる抗体はいくつかの新しいSARS-CoV-2バリアントに対する効果が低い可能性

新型コロナワクチンによって導かれる抗体はいくつかの新しいSARS-CoV-2バリアントに対する効果が低い可能性があると報告されている。 新型コロナウイルスは、パンデミックの期間に突然変異を繰り返しており、世界中で新たなウイルスが発生していると説明。こ…

新型コロナウイルス変異バリアント感染者の死亡リスク

新型コロナウイルス変異バリアント感染者の死亡リスクについて報告されている。2020年12月に変異バリアント(VOC-202012/1)感染による死亡率を確認。2020年10月1日から2021年1月29日までの間に感染を判定された参加者のうち、条件を合わせた5万4906組を対象…

新型コロナウイルス感染症時代のワクチンへの躊躇として、過去の教訓を踏まえた考察

新型コロナウイルス感染症時代のワクチンへの躊躇として、過去の教訓を踏まえた考察が報告されている。「天然痘、ポリオ、黄熱病などの病気は、かつては世界の多くの地域で何百万人もの死亡や障害を引き起こしていたことを忘れがち」と指摘。病気から開放さ…

日本ウイルス学会が「SARS-CoV-2レポート(第1報)」として、変異株発生要因や市中流行株の変遷について報告

日本ウイルス学会が「SARS-CoV-2レポート(第1報)」として、変異株発生要因や市中流行株の変遷について報告している。 日本ウイルス学会ホームページ 学会

日本感染症学会が「COVID-19ワクチンに関する提言(第2版)」を公開

日本感染症学会が「COVID-19ワクチンに関する提言(第2版)」を公開している。「ワクチンついて、その有効性と安全性に関する科学的な情報を解説し、接種を判断する際の参考にしていただくために作成いたしました」と説明している。2020年12月28日の第1版の…

日本脳神経外科学会「COVID-19 脳神経外科診療対応指針」Ver.3.0 を公開

日本脳神経外科学会が「COVID-19 脳神経外科診療対応指針」Ver.3.0 を公開した。、「ver.2.0 以降に発表されたエビデンスおよび国内・国外の各領域の学会からの治療法、合併症やワクチン接種などに関する情報を加え、脳神経外科領域での診療において留意すべ…

日本における新型コロナワクチンの受容度についての研究

日本における新型コロナワクチンの受容度についての研究が報告されている。2956人を対象としたインターネット調査に基づく横断的研究。ワクチン接種を受ける可能性が高い参加者の割合は62.1%。多重ロジスティック回帰分析により、女性、20~49歳の成人、低…

中国における新型コロナクチン接種の受容性の変化についての研究

中国における新型コロナクチン接種の受容性の変化についての研究が報告されている。ワクチン接種の受け入れが変化したかどうか検討。中国の成人を対象に、3月(n=2058)(重度の流行期)と11月~12月(n=2013)(ワクチンが条件付きで承認される直前)の2回…

新型コロナワクチン需要率についての国際的な比較についての総説

新型コロナワクチン需要率についての国際的な比較についての総説が報告されている。 PubMedから査読付き英語調査文献の系統的検索を2020年12月25日に実施。ワクチンの受け入れ率に関する調査研究は33カ国から発見。最も高かったのはエクアドル(97.0%)、マ…

新型コロナワクチン躊躇に対処する臨床機関のエビデンスに基づいた戦略についての総説

新型コロナワクチン躊躇に対処する臨床機関のエビデンスに基づいた戦略についての総説が報告されている。新型コロナワクチン接種プログラムは、反論の余地のない科学的な安全性データと、国民の受け入れ率と人口カバー率の高さにかかっていると指摘。ワクチ…

「小児におけるCOVID-19治療薬に対する考え方(第1版)」の一部改訂・追加

「小児におけるCOVID-19治療薬に対する考え方(第1版)」の一部改訂・追加を日本小児科学会が行っている。 2021年2月26日に、抗体カクテル療法の記述を追加。デキサメタゾンとトシリズマブについては内容を改訂している。 www.jpeds.or.jp 学会

新型コロナウイルス感染症の未来シナリオについての見解

新型コロナウイルス感染症の未来シナリオについての見解が報告されている。 次に何が現れるかは、新型コロナウイルスの継続的進化、市民行動、パンデミックへの対応方法に関する政府の決定、ワクチン開発と治療進歩、パンデミックを終わらせ、将来の人獣共通…

新型コロナウイルス感染症のリパーパス薬の臨床試験の中間結果が報告

新型コロナウイルス感染症のリパーパス薬の臨床試験の中間結果が報告されている。 入院した患者を対象に、4種類のリパーパスの抗ウイルス薬(レムデシビル、ヒドロキシクロロキン、ロピナビル、インターフェロンβ-1a)の治療による死亡率抑制効果を検証する…