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新型コロナウイルス感染症において、マグネシウムに配慮する意義

新型コロナウイルス感染症において、マグネシウムに配慮する意義。細胞内でカリウムについて2番目に多い陽イオンで、600を超える酵素反応に関連。免疫や炎症にも関連すると考えられる。文献の分析により、マグネシウムは、カルシウムチャネル阻害の効果により、NFκB(核内因子κB、nuclear factor-Kβ)、インターロイキン6、CRP(C反応性タンパク質、c-reactive protein)など内分泌攪乱要因を押さえる可能性がある。腎臓でのカリウム調整やビタミンDの機能を高める役割もあると見られる。2020年米国研究。

Wallace TC. Combating COVID-19 and Building Immune Resilience: A Potential Role for Magnesium Nutrition? [published online ahead of print, 2020 Jul 10]. J Am Coll Nutr. 2020;1-9. doi:10.1080/07315724.2020.1785971

 

新型コロナウイルス感染症

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