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「有効性評価に基づく子宮頸がん検診ガイドライン更新版」公開

2020 年7月29日国立研究開発法人国立がん研究センターより「有効性評価に基づく
子宮頸がん検診ガイドライン更新版」が公開。検査方法として従来より推奨している細胞診(検診対象は20から69歳、検診間隔は2年)に加え、HPV検査単独法(検診対象は30から60歳とし、検診間隔は5年)も推奨グレードAとなった。

日本臨床細胞学会はこうした変更を報告した上で、HPV検査単独法については判定結果ごとの診療アルゴリズムが国内では未確定で、検診としての導入には、その構築が必須条件と説明。健康増進法に基づく健康増進事業として市区町村が実施している子宮頸がん検診は、「有効性評価に基づく子宮頸がん検診ガイドライン」2009 年度版で定める内容で運用されており、直ちにHPV検査単独法が採用されるわけではないと指摘した。

www.ncc.go.jp

「有効性評価に基づく子宮頸がん検診ガイドライン更新版」公開のお知らせ

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