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テレメディシンを採用する上でのバリアとは何か、システマティックレビューにより評価

テレメディシンを採用する上でのバリアとは何か、システマティックレビューにより評価。テレメディシンは、地理的、時間的な障害を除いて、従来の医療と同等以上の効果をもたらすと研究により示されるようになってきている。普及にはバリアもある。30の研究を分析して、足かせになっているものをシステマティックレビューとメタアナリシスの手法により調べた。33のバリアがあり、最も大きいのはスタッフの技術的な挑戦を強いることで11%。さらに、変化への抵抗が8%、コストが8%、保険償還が5%、患者の年齢が5%、患者の教育水準が5%となっていた。最も大きなバリアである技術的な問題はトレーニングにより克服することが可能であるなど、政策によって解決できる部分もあると指摘する。

Scott Kruse C, Karem P, Shifflett K, Vegi L, Ravi K, Brooks M. Evaluating barriers to adopting telemedicine worldwide: A systematic review. J Telemed Telecare. 2018;24(1):4-12. doi:10.1177/1357633X16674087

医療情報

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