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日本内科学会は2020年8月12日に学会会員を対象として地方会保有の症例報告データを基に疾患や病態を検索できるシステムを提供開始した

日本内科学会は2020年8月12日に学会会員を対象として地方会保有の症例報告データを基に疾患や病態を検索できるシステムの提供を開始した。サービス名は「診断困難例ケースサーチJ-CaseMap」。

会員医師に、任意の医学用語から疾患や病態を検索可能として、鑑別診断の参考としてもらう。未診断症例に類似した症例の検索、症例の組み合わせによる原因疾患の推測を可能とする。当初は約6000件のデータから検索可能。今後は、登録する症例報告を増やしていく見込み。

日本医療研究開発機構(AMED)の「人工知能による総合診療診断支援システムの開発」に基づいて、開発を進めた。検索アルゴリズムの特許は、日本内科学会、自治医科大学、東京大学が共同で取得している。

利用は日本内科学会の会員専用としている。

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