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転移を伴う去勢抵抗性前立腺がんの男性でエンザルタミドによる治療を受けたケースでの新たな未確認の骨病変と治療効果の関係、PREVAILとAFFIRMランダム化臨床試験の二次解析

転移を伴う去勢抵抗性前立腺がんの男性でエンザルタミドによる治療を受けたケースでの新たな未確認の骨病変と治療効果の関係、PREVAILとAFFIRMランダム化臨床試験の二次解析。

追跡調査で骨シンチグラムにおける新たな未確認病変と治療効果との関係を検証。治療後1、2回目の骨スキャンにおいて病変が検出され、PSAの悪化や軟部腫瘍の増悪がない場合の臨床的な意義を調べた。

PREVAIL試験において、化学療法未治療の条件下で新規病変が確認された場合、画像診断で確認される無増悪生存期間と全生存期間の有意な短縮は確認されなかった。AFFIRM試験において、新規病変が確認された場合、全生存期間の短縮が確認された。画像診断での無増悪生存期間には有意な短縮は確認されなかった。QOLについては新規病変のウムに寄らず同等だった。

2019年米国、ベルギー、英国研究。

Armstrong AJ, Al-Adhami M, Lin P, et al. Association Between New Unconfirmed Bone Lesions and Outcomes in Men With Metastatic Castration-Resistant Prostate Cancer Treated With Enzalutamide: Secondary Analysis of the PREVAIL and AFFIRM Randomized Clinical Trials [published online ahead of print, 2019 Dec 12]. JAMA Oncol. 2019;6(2):217-225. doi:10.1001/jamaoncol.2019.4636

男性の健康

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